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【親や大人が子供に対して使う言葉で決まる】
昨日はは岡山で午前中が親子小学生コース!
そして、午後は親子中高生コース!の2本立て!
僕ね、この親子セットのコースも大好き
自分も子育てをしている中で大切にしていることを伝えたり
子どもはもともと光り輝いている存在、
可能性は無限なんてことすら考えていない
それがあたかもいたって普通なことだと思ってる
けどね、それを削ったり、奪ったりしているのは
大人の方かもしれない??(笑)
大きくなるにつれて主に親から
普通、常識、当たり前というものさしを持たされる───
『名刺で割り箸が切れると思う?』という質問に
数人しか手が上がらないのは
《否定的な言葉、思考、感情、イメージ》のポジションを
とってしまう癖がついているということだけ
これを実践して反復運動しトレーニングすることで
《肯定的な言葉、思考、感情、イメージ》のポジションにもっていく
来る前から「帰りたい、帰りたい」と言って、
帽子を深く被り、開始ぎりぎりまでゲームをしていた中学生
受付した時の表情と帰り際の表情のビフォーアフターの写真を
撮っておけばよかったと思うくらいの変化(笑)
たった、2時間なんだよね
彼は「名刺で割り箸なんて絶対切れない」と言ってた
けどね、蓋を開けてみると
名刺はもちろん、爪楊枝、ティッシュでも切ってたんだよね
ね、そんなもん。簡単なの。
子どもたちに【難しいという前提】を与えているのは大人
逆に子どもたちに【簡単という前提】を与えられるのも大人
親や大人が子供に対して使う言葉はとても重要!
今日は【岡山ポジショニング1DAY】
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