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- 川端知義 プロフィール

プロフィールPROFILE
- 川端 知義(かわばた ともよし)
- 新潟県生まれ
- 有限会社 passion 代表取締役
イメージトレーニング、コーチング、カウンセリング、ヒプノセラピー、心理学を掛け合わせ、「言葉」「感情」「行動」「イメージ」からなる新しい心理アプローチ「ポジショニング」を伝えている。
妻と子どもが2人の4人家族。子どもには肯定語教育を実践中。趣味はゴルフ。見ていてワクワクするものは新幹線。
『言葉のチカラ』という演題で講演をしている。最初は『名刺で割りばしは切れない』と思っていた子どもたちが、たった1時間半の講演で『名刺で割りばしを切るのは簡単だ』と思えるようになるという劇的な変化が高く評価されています。
感想は『教師と指導者になる目標があり、講演会の内容はとても勉強になり役立つものになりました』『物事に否定的な固定概念を持つのは人生損するな~と感じました』
『講演のあといろいろ考えてたら、可能性がいっぱい湧き出て楽しみが増えました!』といった自分の可能性を信じ切れるというものが多い。また個別に1対1の個人セッションも可能。

『なんで俺だけがこんな経験をしないといけないのか…誰か助けてくれ。』
親との関係、恋愛関係(執着、依存)で苦しみ、対人関係で葛藤を起こしてはトラブルになり、その度に自分には目を向けず、いつも他人のせいにして、他人を変えようとしていたことで苦しんでいた時の口癖でした。
数年前あるきっかけで、心を学ぶことになりました。そこでは全て自分の心の一部分が現実化しているんだということに気づかされました。
嫌われたくない、裏切られたくない、孤独になりたくないという心の恐れが現実化していたのです。
知れば知るほど、学べば学ぶほど、過去の辛く苦しい現実がなぜ起こっていたかがわかるようになったのです。
そして、内なる自分との対話が増え、自分を受容できることができ、どんな自分でも無条件で愛せるようになりました。

アパレル関係の会社を経営しながらも《人の心とは何か、自分の心とは何か》と問う日々は続き、将来的に人に伝える仕事がしてみたいと思うようになっていました。
しかし、ここでも夢や目標、人生設計に対する恐れがでてしまいます。
本当は伝える仕事がしたいのに
『生活していけるのか?』
『家族の笑顔を奪ったらどうしよう』
『成功できるのだろうか』
気が付いたら無意識に未来への不安や心配や恐れに苛まれ何も行動ができない。
ここで無意識に自分自身が『言葉』『感情』『行動』『イメージ』が否定的で恐れのポジションにいることに気が付いたのです。
これを真逆に無意識に肯定的で愛のポジションをとれるように今あなたの『言葉』『感情』『行動』『イメージ』が否定的なポシションにあるのか肯定的なポジションにあるのかを細かくチェックし、ありのままの自分に戻るため、なりたい自分をどんどん叶えていくためにポジショニング講座を展開しています。
ロゴの意味

麻の葉
成長が早く、まっすぐ伸びること

七宝(しっぽう)
永遠の連鎖と拡大を意味する

矢絣(やがすり)
矢は射れば戻ってこない、見返りは求めず