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【 闇があることの大切さ@京都 】
ついに始まりました【京都】P講座
20歳の若者が主催
初日からアクセル全力ベタ踏み
状態での闇発表、、、笑
(闇は発表をしましょうと言ってない)
けどね、とても良い
その空間を創れていると思うと尚のこと良き
(この空間を創り出す自分を褒める)
闇を潜って抜け出した笑顔は光であり
それを体験した人にしかわからない
幸福感や満足感がある
それがあったからが増えるから
これから出会う人の光となる
本来の自分と切り離され
自分の声を無視して
外側に身を委ねてきた人は
本来の自分と繋がることで
幸福感や満足感がある
自分自身を生きるとは
こんな世界観だったのかと、、、
だから恐れも愛もどちらも
最高のギフトなのだ
完璧に自分が仕込んだ人劇場生
『深い闇はやがて、眩い光になるためだった』
そんなことに気がついた時
愛や恐れ、光や影、善や悪
そんな二元性から抜け出し
新たな境地へ突き抜けるのだ