【『僕のための言葉だ』小学校５年生にも響いた、冊子100の言葉】

2018.07.13

【『僕のための言葉だ』小学校５年生にも響いた、冊子100の言葉】

今日は『言葉のチカラ川端知義100の言葉』の感想が届いたのご紹介

もうすでに僕の手元から一人旅立っていった本…

昨日、ご縁紡ぎ北海道校の松沼由紀子さんからメールが届きました。

たくさん感想を頂いてますが、特に子どもたちに届くと嬉しいものですね。

小さな火かもしれない…けど小さな火を継続することもとても大切

ありがとう、ありがとう、ありがとう！

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私のお客様で幼稚園の娘さんと小5の息子さんのお母さんが毎月、治療にいらして下さっています
仕事柄、身体だけでなく心のケアも同時に私はしているのですがそのお母さんは過去の自分のトラウマとの葛藤、そして小5の息子さんがADHDであることから自分に否定的な生き方をしてきてしまい『自分に自信がない』といつも言っていました

私の治療を受ける様になってからだいぶ考え方も明るくなりお子さんとの関わり方で参考になりそうな事を毎回お伝えしていました

今では徐々に自分に自信を持てる様になり心が解放出来るようになった様子です

息子さんがADHDでありながらも、私はそれが病気ではなく彼の個性だから、その個性を大切にする事をお伝えしていました

そして前回、川端先生が北海道校へ来て下さった際に『言葉のチカラ』の本を購入し、それをお母さんに差し上げました

すると…普段ゲームばかりで本なんて大っ嫌いで見ない息子さんが『言葉のチカラ』に興味を持って突然、20Pほど読んだそうです

各ページを読む度に、『僕のための言葉だ』と息子さんが言っていたそうです

まだまだ息子さん自身も自分が変わろうと自己成長中で葛藤の日々のようですがその日を境に息子さんに見えないスイッチが入った様な気がしますとお母さんが今日、嬉しそうに報告して下さいました

子供のスイッチを入れたあの本は、本当に素敵なメッセージの贈り物ですね！
ありがとうございました✨
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こちらこそ感謝が溢れ出てきます！

この原文は冊子制作の起点となった茜さんにも送りました！
とっても喜んでくれて、その喜んでくれたことがまたさらに嬉しい。

嬉しさは永遠に拡大し、悲しみ苦しみは寄り添い、より小さく…

そして、小学五年生の彼へ『ありのままで大丈夫よ、自分も人も喜ぶことをしような』